NPO法人東京キャットガーディアンではご自宅で子猫を預かって下さる
「子猫の飼育ボランティアさん」を募集しています。
一頭でも多くの猫に新しい家族を見つける為、お力をお貸し下さい。
詳しい募集要項はホームページ「子猫の飼育ボランティア募集」をご覧下さい。


一人でも多くの方の目に触れ、一頭でも多くの猫が里親さんとめぐりあえますように。
ランキングボタンをクリックで、ご協力どうぞよろしくおねがいしますo(`・ω・´)o





→ 里親さんを待っている猫たち → 寄付金・支援金の募集 → 支援物資の募集
「子猫の飼育ボランティアさん」を募集しています。
一頭でも多くの猫に新しい家族を見つける為、お力をお貸し下さい。
詳しい募集要項はホームページ「子猫の飼育ボランティア募集」をご覧下さい。

【飼育ボランティアさんの作業】
飼育ボランティアさんの作業内容を大まかにご紹介致します。
お預かり頂く子猫は、離乳前から2ヶ月齢程度までの子猫です。
ご自宅の飼育スペースや、飼育経験などにより、週齢や頭数を相談の上、1頭〜9頭程度(1腹〜3腹)の子猫をお願いしております。


◆ご自宅のご準備◆
■子猫の飼育スペース
先住の猫や動物がいる場合は、隔離出来る部屋をご用意下さい。
部屋にケージを設置し、基本的にはその中での飼育をお願い致します。(ケージはシェルターから貸し出すことも出来ます。)
ケージ内での飼育するのは、
・兄弟以外の猫と接触させない為(感染症の感染防止)
・事故防止
の為です。
◆必要なもの◆
ケージ、トイレ、食器、寝床、毛布、おもちゃ、砂、フード、キッチンスケール
飼育に必要な物資やフード、砂などの消耗品、消毒液はシェルターより支給致します。
ご自宅でご準備頂く場合は、誠に恐縮ながら費用をご負担頂いております。
フードはシェルター指定のものをご使用頂きます。
【飼育スペースの一例】

※子猫入れ替わりの際に床や周辺の消毒をして頂きます。
◆毎日のケア◆
■給餌
開放型シェルターで里親さんを待つ猫の給餌時間は朝9時、夜20時です。
食餌回数は離乳前の子猫は1日6〜8回程度、離乳期の子猫は3〜4回必要になりますが、シェルターに戻すまでには、上記給餌時間を目安にご飯を与えて頂きます。
シェルターに戻した時に、スムーズに環境に適応する事が出来る様にする為です。
月齢や成長に応じた食餌や食餌回数などについては、お預かり頂く子猫に応じてスタッフより丁寧にご説明致します。
自力でご飯を食べない子は、食べさせてあげる必要が出ることがあります。

■点眼、投薬
お預かり頂く子猫は大変体調を崩しやすい月齢です。
症状に応じてお近くの動物病院に連れて行って頂き、点眼や投薬をお願いする事になります。
事前にお近くの病院をお調べ下さい。
(医療費はお立て替え頂き、後日精算とさせて頂きます。)
附属動物病院から薬などを支給する場合もございます。

■消毒
消毒は、最も大切な事の一つです。
子猫に触れる前後には、しっかりと手を消毒して頂きます。
また、子猫ごとに使用するケージ、トイレ、皿、布製品などもシェルターの方針に従い消毒をします。
消毒液はシェルターから支給致します。
■健康管理
食餌量、排泄、被毛、体格、顔つきなどの観察、体重測定などを通し、健康状態を確認し、異変があった場合はすぐにスタッフに連絡をします。
お預かり頂く子猫は、離乳前から2ヶ月齢程度までの子猫です。
ご自宅の飼育スペースや、飼育経験などにより、週齢や頭数を相談の上、1頭〜9頭程度(1腹〜3腹)の子猫をお願いしております。


◆ご自宅のご準備◆
■子猫の飼育スペース
先住の猫や動物がいる場合は、隔離出来る部屋をご用意下さい。
部屋にケージを設置し、基本的にはその中での飼育をお願い致します。(ケージはシェルターから貸し出すことも出来ます。)
ケージ内での飼育するのは、
・兄弟以外の猫と接触させない為(感染症の感染防止)
・事故防止
の為です。
◆必要なもの◆
ケージ、トイレ、食器、寝床、毛布、おもちゃ、砂、フード、キッチンスケール
飼育に必要な物資やフード、砂などの消耗品、消毒液はシェルターより支給致します。
ご自宅でご準備頂く場合は、誠に恐縮ながら費用をご負担頂いております。
フードはシェルター指定のものをご使用頂きます。
【飼育スペースの一例】

※子猫入れ替わりの際に床や周辺の消毒をして頂きます。
◆毎日のケア◆
■給餌
開放型シェルターで里親さんを待つ猫の給餌時間は朝9時、夜20時です。
食餌回数は離乳前の子猫は1日6〜8回程度、離乳期の子猫は3〜4回必要になりますが、シェルターに戻すまでには、上記給餌時間を目安にご飯を与えて頂きます。
シェルターに戻した時に、スムーズに環境に適応する事が出来る様にする為です。
月齢や成長に応じた食餌や食餌回数などについては、お預かり頂く子猫に応じてスタッフより丁寧にご説明致します。
自力でご飯を食べない子は、食べさせてあげる必要が出ることがあります。

■点眼、投薬
お預かり頂く子猫は大変体調を崩しやすい月齢です。
症状に応じてお近くの動物病院に連れて行って頂き、点眼や投薬をお願いする事になります。
事前にお近くの病院をお調べ下さい。
(医療費はお立て替え頂き、後日精算とさせて頂きます。)
附属動物病院から薬などを支給する場合もございます。

■消毒
消毒は、最も大切な事の一つです。
子猫に触れる前後には、しっかりと手を消毒して頂きます。
また、子猫ごとに使用するケージ、トイレ、皿、布製品などもシェルターの方針に従い消毒をします。
消毒液はシェルターから支給致します。
■健康管理
食餌量、排泄、被毛、体格、顔つきなどの観察、体重測定などを通し、健康状態を確認し、異変があった場合はすぐにスタッフに連絡をします。
毎日の体重、体調の変化や投薬などは記録します。

■ワクチン
ワクチン予定日には大塚の附属動物病院まで連れて来て頂きます。
◆報告◆
メールで定期的に様子や体重の報告をして頂きます。
それを元にスタッフよりケアのアドバイスやシェルターに戻す日の相談などをします。

■ワクチン
ワクチン予定日には大塚の附属動物病院まで連れて来て頂きます。
◆報告◆
メールで定期的に様子や体重の報告をして頂きます。
それを元にスタッフよりケアのアドバイスやシェルターに戻す日の相談などをします。

一人でも多くの方の目に触れ、一頭でも多くの猫が里親さんとめぐりあえますように。
ランキングボタンをクリックで、ご協力どうぞよろしくおねがいしますo(`・ω・´)o





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